エネルギー療法との衝撃の出会い
多くの疑問を抱えていた私がエネルギー治療に出会ったのは2014年のことです。医学や生命について模索していた私は、あるエネルギー治療を目の当たりにする機会を得ました。
そして、その効果に心から驚きました。まさに衝撃の出会いでした。実際にこの目で見て、真剣に勉強し実践してみて、目に見えない力の存在を確信しました。
エネルギー治療を続けているうちに、この宇宙に満ちている生命というものの謎が解けたような気がします。エネルギー治療を手がけることで、私は本当の医者になれたと思います。
――実際にエネルギー治療を始めてみて、いかがでしたか?
正体不明の不調に悩む人々を救えるようになりました。慢性的な頭痛やめまい、耳鳴りに悩む人は多いです。体のあちこちの痛みや痺れもそうです。
そのような症状の多くはエネルギー治療によって本人の自然治癒力を引き出すことで解決していきます。また、うつ病やパニック障害などの症状にも大きな効果を発揮します。
これらは最初に学んだグループでも見聞きしていたことですが、自分が経験するとさらによくわかります。そして、日々学びが深まり、治療の手法も研ぎ澄まされていきます。
クリニックに来院できない患者さんには、遠隔治療もできます。目に見えたり、手で触れられたりする物質ではなくエネルギーですから、触らなくてもやりとりができるのです。
患者さんは、診察中やエネルギー治療中に涙を流されることが時々あります。それは、魂に触れるエネルギーを感じられた瞬間だろうと思います。
涙を流された患者さんは必ず良くなること間違いなしです。私も良く患者さんと一緒に泣くことがありますが、魂同士が触れ合い、共鳴すると自然と涙が出るのだと感じます。
今の私は、エネルギー治療と出会った当初よりも高次の神からのエネルギーを受け、強力なエネルギーを扱えるようになったことを確信しています。
――催眠療法を手がけるようになったきっかけはなんですか?
これもまた、不思議な出会いでした。